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■登場人物 リ*・一・リ 大手製薬会社の重役を父に持つ、天真爛漫で浮世離れしたお嬢様。ボーッとしている半面、喜怒哀楽がはっきりしたところも。 時代劇ヲタで夏焼さん推し。魔女の目(すぎゃさん談)と呼ばれる、深い茶色の瞳がチャームポイント。口癖は「命令よ!(ただし高確率で無視される)」スキンシップは苦手。 (o・ⅴ・) 学園創立以来の天才と言われ、周囲から奇異の目で見られることにうんざりしていたものの、自分を特別扱いしなかったお嬢様に心惹かれる。ちしゃとの本妻(自称)で、ちしゃとは俺の嫁(自称)。 照れ屋でツンデレ。口は悪いがあまえんぼう。 从・ゥ・从 学園の系列大学の体育学部に所属。前生徒会長。爽やか美人で腹筋バキバキ。フットワークの軽い℃天然ゆえ、誰かが引き起こしたトラブルを悪化させる傾向あり。私服はモサモサでフリフリ。 お嬢様をベッドから引き摺り下ろして、早朝マラソン勝負を開催するのが最近のヤジブーム。 ノソ*^ o゚) 風紀委員長兼生徒会副会長という高スペック。特待生。 自称お嬢様の教育係。特技は風紀チェック。もぉ軍団とはライバル(?)関係。 エアギターをかき鳴らし、ヘドバンしながら一人ライブを開催するナイショの性癖あり。 州 ´・ v ・) 学園内大人気ロックアイドルユニット・Buono!メンバー。笑い声が特徴的。 絵と歌が大好きな、心優しいふわふわお嬢様。・・・というのは表向きの顔で、ブラックな笑いを愛する黒愛理ちゃんな一面も。世界のアリカンと宇宙の萩原皇帝のバトルを安全なとこから見守るのが好き。 ノk| - ) 学業優秀者の裏の顔は、とんでもない℃変態。お嬢様の添い寝係。千聖お嬢様大好き。可愛い女の子大好き。男?シッシッ! 学内のあらゆる美少女のデータは図鑑形式で脳内にインプットされている。 舞様とは犬猿の仲と思いきや、よく一緒に行動。 リl|*´∀`l| 学園の系列専門学校で、服飾とメイクを学ぶ。 誰もが振り返るような、華やかでエキゾチックな長身美人。中身は料理上手な泣き虫さんで、将来の夢は可愛いお嫁さん。 寮生のお姉さんとして、わちゃわちゃやってる面々を優しく見守る。 川´・_・) 前生徒会副会長。現在は系列大学の社会学部に籍を置く。 マジメで堅そうに見えるが要領が良く、先生ウケもばっちりな器用タイプ。ダンスが得意。唯一の欠点(?)であるポイズンクッキングは生物兵器並みの殺傷力。 ル ‐ リ 学園の伝説として語り継がれる、(自称)カリスマ美少女アイドルももち。 その独特のファッションセンスと言動で、卒業後もなかさきちゃんの胃を痛めつけ続ける。 孤高の人らしく、気に入った人間にのみ本性を見せる。もぉ軍団リーダーでもぉ軍団リーダー(いずれも自称)。 从o゚ー゚从 現生徒会長。通称まーさママ。 圧倒的な包容力で、大きな熊さんすら手のひらで転がす豪傑。飾らず、誰にでも気さくで平等な性格。愛読書はコ○ン。推理大好き。オバケ屋敷と怪談だけはほんとうにごめんなさい。 ノノl∂_∂ ル 新聞部部長。今時の女の子らしい洗練された美人。とっつきにくそうに見えて、中身は案外おちゃめさん。 Buono!メンバー。お嬢様とすぎゃさんから熱烈に応援される。なんでもそつなく器用にこなすタイプ。勉強は大嫌いだけど目的(めぐぅ)のために、受験勉強こつこつ頑張っている最中。 从´∇`从 新聞部、バドミントン部、料理部、ミステリー研究会、茶道部・・・いろんな場所に籍を置き、気ままに楽しく学校生活を送る自由人。 めんどくさがりな反面、頼られるとはりきっちゃうお調子者。新聞部においては、人懐っこい笑顔で警戒心を解き情報を集めるやり手。 川*^∇^) 黙っていればモデル級長身美女、中身は天上天下唯我独尊。正義感が強く、友達思い・・・だけど、全て俺流。大体間違ってる。 ギャル、チーマー、ラッパー、秘密結社、危ない匂いのするものに感化されまくる。 頭の硬いなかさきちゃんに、世の中のことを教えてあげている最中。もぉ軍団の傘下に子分(少△年)を持つ。 州* o リ もぉ軍団の良心。心優しい女の子。大人しそうに見えて、もぉさんやお嬢様といった変人にも臆することなく意見する芯の強いタイプ。 夏焼先輩の親衛隊長。オリジナルグッズの販売(アンオフィ)、写真コレクション(アンオフィ)、メルマガ配布(アンオフィ)などギリギリな行為をやってのける。可愛いは正義を地でいく残念な美少女。 ノノ∮‘ _l‘) 老舗高級時計店の娘。いわゆる私学のお嬢様。 人当たり良く、物腰柔らかな態度とはうらはらに、常に刺激を求める羊の皮をかぶったオオカミ。面白い人大好き。よく遥ちゃんとつるむ。 ハo´ 。`ル 学園きっての問題児。毎日校舎のどこかを破壊し、反省文と正座が日課。ただし、純粋で友達思いな一匹狼タイプ。 偶然見かけた千聖お嬢様にガチ恋。決して姿を見せず、幽霊だと名乗って接近中。 ノリ・ 。・リ 初等部にして、模範生。有名な模範生。毎日千聖お嬢様に手紙を送り、お姉さまと慕う。 場に応じて、キャラクターを演じ分けるのが得意。なかなか本心をあらわせなかったものの、友達関係に悩み、お嬢様に助けを求めて涙を見せる。 ノソ*・ー・リ 岡井家次女。姉とは対照的にしっかりもの。お取りまきを従えて学園を闊歩する。 ぽわぽわして危なっかしい千聖お嬢様にやきもきしつつ、いつも甘える隙をうかがっている。愛理からもらったシュシュをいつも身に着けている。 リ|* ヮ ) 岡井家に勤務する優秀なメイド。長きにわたる、みやびちゃんとのすれ違いに終止符を打ち、今は絶賛ラブラブ期。キャンパスライフをともにするため、学業とメイド業の両立に励む。 自信家で物をはっきり言うが、愛情深い性格。世界のアリカンのお嬢様への夜這いに頭を痛める。 (執△事) めぐぅより少し年上の若い執事。有萩のサンドバック。いつも胃が痛い。 料理が得意で手先が器用。村上さんコワイ。 ひそかに愛理ちゃんに思いを寄せるも、その思いが成就する気配はまったくない。今までも、そしてこれからも。 (ツバサ) 岡井家長男。自由奔放に育てられた、暴れん坊で生意気なおぼっちゃま。 はぐれ悪魔超人コンビ(有萩)に「寮をクビにするぞ」と脅しをかけるも、あっさりかえりうちに合う。 (ミオン) 岡井家末っ子。みんなのアイドル。 いみはよくわからないけれど、まいおねえたまは、みおんのほんとうのおねえたまになるんだって。あとにねんごぐらいに。どうちてだろう? 从 w )お嬢様の遠縁の親戚。物静かで読書好き。 感受性が強く、未来を予知したり、なくし物を見つける不思議な力を持つ。 周囲との関わりが上手くいかず、一時的にお屋敷に身を置いていたものの、お嬢様やめぐぅとの交流の中で、道を見出していく。 現在は復学し、穏やかな学校生活を送っている。 (少△年) 公立の共学校に通う。基本的にいい人。妄想癖がとんでもない。 バス停で見かけた舞様に一目ぼれ。結果を求めすぎて撃沈するも、まだチャンスあり…?熊井ちゃんの舎弟でもぉさんやアリカンのオモチャ。目下、なかさきちゃんの心の氷を溶かそうと奮闘中。 从*・ 。.・) 不審者。お屋敷の周りを、ロココ調ドレスとママチャリで徘徊する。なんちゃってセレブ。 お嬢様の元婚約者の妹で、ペットショップを経営。ヘビちゃんを首に巻いてお嬢様を追いかけまわす。ストレスが溜まると眉毛を抜き始める。 川*´ c`) 姉妹校生徒会幹部。ぼーっとしておとなしいが、気は強いタイプ。 数年前、お嬢様と仲良くなりかけるも、とある大変なミステイクにより音信不通状態に・・・ |||s・ _・) 姉妹校生徒会幹部。やんちゃでいたずら好きな甘えん坊。 礼拝堂でお嬢様と親しくなり、お姉ちゃんと呼んで懐く。明日菜様のことはちょっぴり敵視。 从*・ェ・リ 姉妹校生徒会幹部。いつも一生懸命。いつもあわあわ。 お嬢様たちの学園の生徒にアイドル的な憧れを持つも話しかけられず、チャンスを伺う毎日。 川 ´‘ _‘|| 姉妹校生徒会幹部。絵画鑑賞を愛する、ちょっと不思議ちゃん。 お嬢様とゆうかりんの確執を案じる。無邪気に人の(おもに花音の)心をえぐる天然スナイパー。 (。・∀・。) 姉妹校元生徒会長。 中等部からトップクラスの成績を維持し、何事も真面目すぎるほど真面目に取り組む努力家。 体育会系で、何かとすぐ円陣を組む。現在は国立の難関大学の経済学部で学ぶ才媛。
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ギュイィィーン…ジャカジャーン 律「おお!」 澪「上達してる!」 紬「すごい!」 唯「ぎみ゛をみでるど~♪」ぼぇ~ 律紬澪「は…?」 さわ子「練習させすぎちゃった♪」テヘ 唯「声かれちゃった♪」テヘ 律「ってうおおおおい!」 律「明日本番なのにどうすんだよー!」ガミガミガミガミ 澪「はぁ…」 紬「…(唯ちゃんが怒られてる…だめ…私見てられない!)」 律「だいたいなぁ!」 紬「りっちゃん!」 律「ん?」チラッ 紬「私が…私が歌うわ!」フルフル 唯「ムギぢゃん…」 律「へっ?良いのか?」 紬「私もバンドの一員だもん!(恥ずかしい//)」 カアアア さわ子「よく言ったわムギちゃん!」 唯「ムギぢゃーん!」ダキッ 紬「きゃっ//」 澪「まぁ唯もギターはかなり上達したんだしムギに任せよう」 律「…そうだな!」 律「つーことで一回合わせるぞー!」 澪「ムギはボーカルもお願いな!」 紬「えっ…ええ…」アセアセ 唯「じゃあ゛ふわふわ時間いっでみよ゛おー」 ジャーン 紬「~♪」 唯律澪「えっ?」 ピタリ 紬「~♪」 唯律澪「ポケー」 紬「あれ…?えっ皆どうしたの!?(うぅぅ…やっぱり下手だったんだわ…)」ションボリ 唯「プロ?」 律「すげぇ…」 澪「まるでサラ・ブライトマンのような歌声……」 紬「へ?」 唯律澪「わあっ!」ダキッ 紬「きゃあっ///」 唯「ムギちゃんすごいね!完ぺきだね!」 澪「最高だったぞムギ!」 律「すごいぜー!ムギ!」 紬「そ…そんなこと…//(なんだかあったかぽわぽわ)」 さわ子「さあ!あんた達もムギちゃんの足を引っ張らないように頑張りなさいよ!」 唯律澪「はぁ~い!」 澪「よーし練習だ練習!練習するぞー!」 唯律「おー!」 紬「お…おー!」 ~帰り道~ 紬「はぁ…」テクテク 紬「つい安請け合いしちゃったなぁ…私人前にたつのただでさえ苦手なのに…」 紬「でもこれをきに変われるかもしれない!」 紬「でも…やっぱり恥ずかしい…」 ~家~ 紬「ただいま…」 斎藤「お帰りなさいませお嬢さま…」 紬「斎藤ぅ…」ウルウル 斎藤「はて?」 紬「うええぇ~ん…うええぇ~ん…」 斎藤「お、お嬢さま!どうされました!?」オロオロ 紬「うぇ~ん…ひっく…じつは学校で…」 斎藤「そんなことが…」 紬「えぇ…ひっく…取り乱してごめんなさい…」 斎藤「いえ、しかしお嬢さまが自ら人前に立つことを志願するとは…いやはや…嬉しい限りです」 紬「え?」 斎藤「軽音楽部に入る前のお嬢さまからは考えもつきません…お嬢さまは軽音楽部に入ってそれだけ成長したのですよ」 紬「斎藤…」 斎藤「人のためになにかするということはとても大切なことです。いい歳して仕事もせずモニターとにらめっこする日々を続ける人間もいるというのにお嬢さまは立派です!」 紬「斎藤……………ふふ♪ありがとう斎藤、なんだか少し自信が沸いて来たわ!」 斎藤「それはそれは」 紬「もう本番まで時間がないの!さっそく練習しなきゃ!」 斎藤「はい!では早急に夕飯の用意を!」 ~部屋~ ポロンポロロロロン~♪ 紬「君をみてるといつもハートドキ☆ドキ~♪」 紬「ふぅ…良い感じかしら?でも明日は大勢の人の前で…」アワアワ 紬「だ、ダメダメ!もっと練習しなくちゃ!頑張らなきゃ!」 ポロロロン~♪ チュン…チュンチュン… 紬「Zzz…」 ジリリリリ! 紬「んごっ」ガチャン ジリッ… 紬「Zzz…」 紬「ゲル状が良いのぉ…ムニャムニャ…Zzz…」 コンコン! 斎藤「お嬢さま!お嬢さま!朝です!起きてください!」 紬「んん……」 斎藤「お嬢さま!遅刻してしまいます!」 ドタバタ 紬「んぇ?」ガバッ 紬「大変!寝過ごしちゃったわ!斎藤!」 斎藤「すでに登校の準備をしてあります!」 紬「助かったわ!直ぐに準備して向かいます!」 紬「お待たせ!」 斎藤「すぐに車を出します」 紬「ふう…なんとか間に合いそうね…」 斎藤「お嬢さまが寝過ごすなんて初めてですな?」 紬「そうね、昨日は遅くまで練習しすぎちゃって…」 斎藤「はっはっはっ、お嬢さまは努力の人ですな」 紬「今日はついに本番だわ…」ドキドキ 斎藤「お嬢さまなら大丈夫です」 斎藤「さぁつきましたよ、頑張ってきてください」 紬「えぇ!ありがとう斎藤」 タッタッタ 斎藤「お嬢さま立派になられて…」ホロリ ~音楽室~ 紬「おはようございます」 律「おっ♪ムギ来たな~!めずらしくビリッけつだな~」 唯「おはようムギちゃん!今日もかわいいな~!」ギュウウウ 紬「ひゃあっ!」 澪「おいおい…朝から見せ付けるなぁ」 唯「へへ~」スリスリ 律「そういやムギはレオタードに決まったからな~」 紬「えっ?なにが?」 唯「衣装だよ♪」 澪「さわ子先生が強制的に置いていったんだよ…『着なかったらわかってるわね?』って言い残してな…」ブルッ 紬「うええええっ!?そんな!?」 紬「ひぃぃぃ…ぅぅぅう…」フルフル 唯「だーいじょうぶだよぉ♪皆着るから♪私は浴衣なんだぁ~」 律「あたしはナースだよん♪」 澪「私はメイド…」 紬「みんな普通なのに…私だけレオタード…あはははは♪あはは♪」 澪「たっ大変だ!ムギが壊れた!」 紬「私が…レオタード…ふふふ…」 澪「ムギ!落ち着け!」 唯「ムギちゃん?大丈夫だって!似合うから!」 紬「あはは…あはは…」 律「みんな!ムギを着替えさせろ!」 澪「はぁ?」 律「ムギが正気に戻る前にはやく!」 唯「なるほど!」 唯「よし!」 ヌガシヌガシ 紬「えへへ…へへ…」 澪「うわぁ…」 唯「ジィー…ハァハァ…//」 律「興奮してるんじゃない!」 唯「はっ!つい…」 唯「よいしょよいしょ!」キセキセ 唯「りっちゃん!ムギちゃんって良い匂いがするって知ってた!?」 律「な、なんだと!?」スタスタ 律「どれどれ?」スンスンスンスン 律「///」カアアア 唯「ねっ!?良い匂いでしょ!?」 律「コクリ…」 澪「…」 唯「澪ちゃんも嗅ぐなら今のうちだよぉ~♪」 澪「わ…私は…」 澪「…」スススー スンスンスンスン ホヮヮヮーン 澪「///」カアアア 唯「みんな幸せだね!!」 律「よーしソロソロムギを正気にもどそうぜ!」 紬「~♪」 律「ムギ!起きろ?」ペチペチ 紬「ひゃうっ!?」 紬「あれ?私は…?」 唯「ムギちゃん似合ってるよ!」 紬「へ?」 紬「きゃああああああ!!なんで私こんな破廉恥な格好を!」 律「最高に似合ってるぞ!」 澪「…(もう一回嗅ぎたい…)」 唯「か~わいいなぁムギちゃん」ギュウウウ スリスリ 紬「うぅぅ…恥ずかしいよぉ…」 ガチャリ さわ子「ちょりーっす」 律「おっ!さわちゃん!」 さわ子「あらりっちゃん?ナース服似合ってるわよ!唯ちゃん澪ちゃんも良い!ムギちゃんは…」チラッ 紬「うぅ…」オドオド さわ子「エロッ!!」 紬「ひっ…!」 さわ子「これは…眉唾もんね…澪ちゃん?」 澪「はい。カメラですよね?」サッ さわ子「わかってるじゃない!さっそく!」 カシャッカシャッ 紬「うぅぅ//こんな格好で歌えないよぉ…」 唯「私とツーショットとってー!」ムギュウウ さわ子「まかせなさい!」カシャカシャ 紬「…///」 和「あんたたちなにやってんのよ!」 唯「あ~?和ちゃあん」 律「血相変えてどうした~?」 和「どうした~?じゃないわよ!はやく機材運搬してもらわないと開演間に合わないわよ!」 澪「ちょっとふざけ過ぎたな!急いで機材運ぶぞ~!」 紬「ええっ!?私こんな格好で運ぶの!?」 律「時間無いんだししゃーないって!」 紬「うぅぅぅ//」 さわ子「全く!ふざけてばかりいるから!」 律澪「お前だろ!」 唯「んしょんしょ…」 紬「はぁ…」トボトボ 生徒A「みてみて!あれレオタードよ!着てるの琴吹さんじゃない?」 生徒B「ホントだー!超かわいいね~」 紬「恥ずかしい///」カアアア 生徒A「赤くなってる!かーわいい♪」 紬「うぅ…」スタスタ 律「なんとか運び終わったな!」 唯「ふぃ~いい汗かいた!」 澪「まだ少し時間あるな。ムギ?大丈夫そうか?」 紬「う、うん…(皆に心配かけないようにしなきゃ)」 唯「ムギちゃん?不安なら私の胸に飛び込んできて良いんだよ~?」ヘラヘラ 紬「えっ?」 唯「な~んちゃっ…」 ガバッ 紬「うぅぅ…唯ちゃぁん…」 唯「ひゃっ!」 律澪「!!」 紬「ホントは私凄く不安なの…うまく出来るかどうか…」 唯「ムギちゃん…」 唯「大丈夫だよぉ~良い子良い子♪」ナデナデ 紬「ふぁ」ピクッ 紬「…(唯ちゃんあったかい…)」 唯「ムギちゃんなら出来るに決まってるよぉ」ナデナデ 未完結 戻る
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最近、お姉ちゃんはガムにはまりだした。 部活のときや帰り道に、ふた粒くちゃくちゃ噛んでいる。 あんまりたくさん食べるとお腹がゆるくなるから気をつけるように言っていたのだけど、 今朝やけにトイレが長いと思ったら、やっぱりお腹を壊してしまったみたいだった。 夜のうちにひと箱食べきったらしく、少し寝不足でもあった。 アイスも同じで、お姉ちゃんはおいしいものは食べ過ぎてしまう。 ふつうの食事ならいいけれど、間食の食べ過ぎは体に悪いから、 節制できないなら私が管理しないといけない。 反省すると言っていたけれど、今日は私がお姉ちゃんのガムを持つことにした。 少なくともお腹が治るまで、ガムは噛ませないつもりだ。 学校で授業を受けて、梓ちゃんにもお姉ちゃんを見張るようお願いしてから、 帰りがけの買い物に向かった。 お姉ちゃんのお腹の調子も鑑みて献立を決める。 ガムもアイスも、もちろん買わなかった。 お家に帰って、掃除をしてからご飯の支度を始める。 途中、時計を見ると、お姉ちゃんが帰るまではまだかなりの時間があった。 急ぎ過ぎたかな、と苦笑して、下ごしらえだけ済ませてちょっと休憩をすることにした。 リビングのソファに座って、携帯を開いた。 いつの間にかメールが着ていて、 涙の絵文字とともに「ガムたべたいよ~」とお姉ちゃんが訴えていた。 「今日はまだダメ」と返信すると同時に、 ポケットにしまってあるガムを確認する。 箱に4粒残った、イチゴ風味の粒ガム。 お姉ちゃんがいちばん気に入っている味だったと思う。 憂「……そんなにおいしいのかな?」 少しだけ悪い気がしたけれど、また新しいのを買ってあげればいい話。 私は銀包装にくるまれた粒をひとつ取り、剥いて、くちびるに挟んでみた。 そしてくちびるを開けて、舌の上へ。 舌を動かし、奥歯へと硬いガムを運ぶ。 そうして、からからと鳴る感触を、ゆっくりと噛みつぶした。 憂「……」 殻を破って、中から軟らかいガムの感触。 強いイチゴの香りが鼻に抜けた。 じわっと唾液があふれて、唾にイチゴ味が混ざったようだった。 ぼーっと、くちゃくちゃと顎を動かし、口の中でガムを回す。 いちいち歯にくっつく感じがして、ちょっと噛みにくい。 食感も柔らかすぎるような気がする。 確かに何も考えずに食べていられるし、だからこそ食べ過ぎてしまうのだろうけれど、 そんなに強く惹かれるような食べ物だろうか。 食べ物を噛みながら考えることではないけれど、そんなことを思っていた。 目を閉じて噛み続ける。 再びメールが来た。 やっぱりお姉ちゃんからで、 「もうお腹も治ったし、帰ったら食べてもいいでしょ?」とのことだ。 ほんとうにガムが好きだね、と苦笑しつつ、返信を打つ。 「明日になったら、新しいの買うから」 そう打ちこんで、送信する。 携帯を閉じて、なおもガムを噛んだ。 憂「あ、そういえば……」 そしてイチゴの匂いがだいぶ薄まってきた時、ふと思い出した。 お姉ちゃんがガムを噛む時、よくやっていること。 ガムをぷくーっと膨らます、風船ガム。 昔、子供の時にやり方を教わった。 くちびるにガムを広げて張りつけて、息を吹き込むだけ。 早速わたしはガムを舌で押し広げて、くちびるに張ってみる。 憂「ん……」 少し小さいような気がしたけれど、気にせず息を吹いてみた。 ぷしゅう、と息が細く抜ける音がする。 ガムが破れてしまったみたいだ。 憂「あれ?」 子供のころは、できたはずなのだけれど。 ガムが小さいのだろうか。 私はもう一粒むき、口に入れて噛み始める。 ガムはすぐ柔らかくなって、もとあったガムと合わさって大きくなった。 それをまたくちびるの裏側に張り、息を吹いてみる。 憂「……」 少しぷくっとガムが膨れる。 が、すぐにぷちっと音を立ててはじけてしまった。 もっと大きくできるはず。 私は再びガムを噛み直し、くちびるの裏で成形する。 憂「よし……」 もう一度。 ゆっくりと息を吹き込むと、目にも見えるほど大きな風船が―― 唯「憂!」 その声にびくっとなって、風船がいっきに口の中に引っ込んだ。 憂「はうぇ……」 薄い膜になったガムが舌に絡んで、うまく喋れない。 お姉ちゃん、どうしてここに。 唯「……ガム食べてたでしょ」 言い訳をできる状況ではない。 今だってガムがくちびるの外側に張りついて、お姉ちゃんの視線をしっかり呼び込んでいる。 憂「ほ、ほと……」 ガムがぜんぜん取れない。 こんなにへばりつくものだっただろうか。 お姉ちゃんはギターを置いて、ずんずん私に近寄ってきた。 唯「……ずるいな」 ようやく破れたガムをかき集め、ひとつに噛みまとめる。 憂「ご、ごめんね」 銀紙はどこへやっただろうか。 でも今はそれよりこのガムを早く口から出したほうがいい。 私は手のひらを口の前に持ってきて、舌でガムを押し出した。 薄いピンク色をした、かんだガムが手のひらに残る。 唯「……」 お姉ちゃんは私の手をちらっと見た。 憂「ごめん……」 お姉ちゃんに禁止しておいて、勝手に奪って食べるなんてひどかったかもしれない。 あとで買えばいいなんて問題ではなかったのではないだろうか。 憂「えっと、でも、お姉ちゃんどうして」 唯「憂がメールで言ったんじゃん」 手に持ったガムが冷たくなってくるけど、 お姉ちゃんは、私の目が銀紙やティッシュを探すために動くのを禁じていた。 それほど強い視線で私のことを見つめている。 憂「メールで……?」 私はさっきどんなメールを送っただろうか。 確か、「明日になったら新しいのを買う」と……。 唯「……言ったよね?」 憂「あっ、えっと」 なるほど、確かにそう思えなくもない。 まるで私がお姉ちゃんのガムを食べきってしまったような文面じゃないか。 憂「あれは、そういう意味じゃ」 あわてて繕おうとするが、 だからといって私がお姉ちゃんのガムを盗み食いした事実は変わらない。 唯「ずるいよ」 お姉ちゃんは強く、けど静かな口調でまた言った。 私の目を見つめたまま、だけどどこか別のところを見ているような。 唯「ほんと、ずるい……」 口元から頬へ、お姉ちゃんの息が流れていった。 憂「ご、ごめんなさい……っ」 ずい、とお姉ちゃんの顔が近づく。 その時わたしは、私とお姉ちゃんとの関係なんて全部忘れて、胸をきゅんとしめてこう思った。 お姉ちゃんにキスされちゃう、と。 だけど、くちびるは触れなかった。 その代わり、お姉ちゃんの指が私の冷たい手のひらに触れた。 唯「……わたしだって」 そして、そこにあったガムを指でつまみとり、 お姉ちゃん自身のくちびるへ持っていった。 憂「おねえ、ちゃん……?」 そのまま、くちゃりくちゃりと、大事そうに噛む音がした。 顎も大きく動いている。 唯「私だって、憂に食べられたいのに」 そして、時間差だった。 目の前がお姉ちゃんでいっぱいになると、 くちびるをガムより柔らかい感触が包んだ。 憂「……っ」 お姉ちゃんにキスされた。 それも、私が噛み終えたガムを口の中でまた噛みながら。 わたしはどうしたらいいんだろう。 唯「ちゅ……」 対応を考えているうちに、くちびるが離れてしまう。 初めてのキスなのに、目を閉じることもできなかった。 唯「あまいね、憂」 お姉ちゃんが、キスしてる時と変わらない距離のまま囁く。 ガムの味のことを言っているのだと分かるまで、しばらく時間がかかった。 憂「……ごめんね」 唯「どうして謝るの?」 憂「だって、ガム食べちゃったから……」 私はちょっとずつ、涙ぐんできた。 どうして涙が出るのかはわからない。 ただ、口の中に残ったイチゴのような甘みは、 私の犯した罪の重さをずっと訴えていた。 唯「……まだわかってないんだね」 お姉ちゃんが、私の両手首を掴んで、ソファに押さえつけた。 そしてまた、唇が重なる。 憂「んんっ……」 イチゴの風味がするお姉ちゃんのくちびるが、私を包み込む。 ガムと一緒に、私も食べられちゃうんだ。 今度はくちびるに、お姉ちゃんが吸いついてきた。 お尻から浮き上がって、体が軽くなる。 だけど頭はどんどん重くなって、考え事をしようとしても動かなくなる。 憂「ん、んぁ……」 甘い甘い、お姉ちゃんのキス。 これっていったい、なんなんだろう。 唯「……んむ」 くちびるが離れる時、ちゅっと高い音がした。 憂「はぁ、はふ……」 心臓が胸を叩いている。 もっと焦らなければいけないのに、気持ちがぽわぽわ浮いて、もうだめだ。 唯「わかる?」 わからない。 私は首を振る。 2
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登録日:2014/10/30 (木) 20 19 50 更新日:2021/06/06 Sun 22 37 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 HHG HHG_女神の終焉 ういんどみる この俺が恋など!?_再び エロゲー ゲーム コードブレイカー ピカレスク 世界の破壊者 守護者 重度の厨二病 限りなく近く似て非なる世界 ういんどみるが2013年11月29日に発売したエロゲーで、Hyper→Highspeed→Geniusの続編に当たる作品。 ジャンルは真・ピカレスク風純愛AVG。 シナリオは前作に引き続きサイトウケンジ、三日堂、深山ユーキの三名。 原画担当はミヤスリサに加えて桜沢いづみ、ななせめるちが参加している。 エロシーンのテキストに関するイザコザでどみるが初めての発売延期をするハメになったり 製品インストールのセキュリティー関係でエラーが多発したりと少々問題があったりもしたが、 肝心の内容は良くも悪くもHHGの雰囲気を引き継ぐなかなかの良作であると言える。 シナリオの流れも前作と同じく妹である光理=メフィスト共にそれぞれタイプの異なる3つの学園のメインヒロインを1人ずつ攻略し、 その先に待つトゥルールートに辿り着くという流れになる。 一応、前作を知らなくても楽しめるという触れ込みになってはいるが、 ぶっちゃけ前作を知っていた方がニヤリとできるネタが多数なので、事前にプレイしておいた方が絶対に良い。 ◆ストーリー 主人公、明智久司朗は目を覚ますと自分が何者なのかもわからず、記憶の大半を失っていた。 そんな自分に献身的に接してくれるのが自分の妹だという明智光理という少女。 彼女と共に自分も通っていたという『公立葉月学園』にいたのは自分のことを知る三人の少女とその仲間たち。 能力(ギフト)と呼ばれる特別な力とそれを扱うジーニアスを育成する機関、そして聖女という単語。 それらに久司朗は強い違和感を抱くがやはり思い出すことができない。 そしてその矢先、夜の暗闇の中で久司朗に襲い掛かるのは零月と名乗る謎の仮面の少女。 絶体絶命の最中で久司朗が目覚めたのは嘗て自身が用いていた力──高速思考(ハイパーハイスピード)。 その先に待っていたのは広大な図書館のような空間とそこに一人佇む妹瓜二つの少女──メフィスト。 会合と覚醒と共に久司朗はこの世界での自分の役割を認識する。 自分はこの世界を破壊する者だと───。 ◆キャラクター 明智久司朗 能力:高速思考 -ハイパーハイスピード- CV:魁皇楽 前作に引き続き主人公。 登場当初の記憶喪失中は一人称が僕で最早コイツ誰? 状態だが、 序盤で覚醒してからはまた前作のようなエセイケメンうっかり策士に戻ってくれる。 ……が、それにプラスして今作では重度の厨二病患者という属性があったりする。 能力……というか自分の技能である高速思考(ハイパーハイスピード)も健在。 ルート終盤のシリアスシーンではやはりその思考を活かして活躍する。 メフィスト 150cm 84(D)/54/86 能力:悪魔図書館 -ウィッチライブラリー- CV:澤田なつ 絶体絶命のピンチにあった久司朗に接触してきた光理と瓜二つの少女。 自らを「君が世界を壊すための相棒のようなもの」と語る。 以降、光理に取りつく別人格として小悪魔的に久司朗を弄りながらも彼のサポートに徹する。 悪魔図書館は時間・空間共に現実世界から切り離された異空間の管理運営。 能力の詳細も含めたあらゆる情報の記録された情報書庫である。 ……というよりこれまた前作を知っている人間からすれば彼女の事情もわかっていることだろう。 膨大な世界の海の中でようやく出会えた最愛のパートナーに対する彼女の心境は如何ほどのものだっただろうか。 明智光理 150cm 84(D)/54/86 能力:??? CV:澤田なつ 久司朗の妹として記憶喪失の兄のことを献身的に支えようとするできた妹。 口調も丁寧で性格は穏やか、家事全般もそつなくこなせるかなりの器量良しである。 ただ、少々過保護且つヤキモチ焼きな面もあり、特に久司朗の女性関係には敏感。 能力はまだ覚醒していないものの、計測値によればかなりの潜在能力持ちとのこと。 奇稲田撫子 160cm 87(E)/59/86 能力:時間停止-クロノアルター- CV:桐谷華 引っ込み思案で控え目な少女で弥生学園出身の聖女候補の1人。 その中でも頭一つ抜けているらしく、学園ではアイドル的な存在として慕われている。 本人的には普通の学園生活を送りたいらしく、現在は女子力を高めるために奮闘中。 能力は和名が示すようにそのまま時間の停止。 時間、空間に干渉可能な高能力(ハイクラスギフト)の一種とされている。 西九条綾媛 153cm 88(F)/58/87 能力:明鏡止水-ミラーシェイド- CV:小倉結衣 のんびりスローペースな撫子の護衛兼親友。 護衛という割には主である撫子を弄りまくっているが、それでもお互いの信頼はかなり強い。 単純な戦闘能力は恐らく作品内でもトップクラスに位置する。 能力は相手の能力に対する反射、カウンター系の能力。 決まれば強力だが見極めがかなり難しくもある。 フィアナ・アストレイア 148cm 78(B)/54/79 能力:天恵技巧-デッドコピー- CV:みる エイプリル学園出身の聖女候補の1人で次期騎士団長候補でもあるお嬢様。 が、その実態は作中でも随一のはっちゃけ放題なボケボケキャラ。 久司朗にゾッコンでその猛烈アタックの数々は凄まじいものがある。 能力は相手の能力の一時的な模倣。 その詳細は悪魔図書館にも載ってないなど色々謎の多い能力でもある。 エルアリア・アストレイア 150cm 82(C)/56/84 能力:堕天神眼-エンジェルダスト- CV:木村あやか フィアナの実妹だが作中開始時点では何と投獄されている。 天然ぽわぽわ系に見えて実はかなり強かとフィアナとはまた違った方向でぶっ飛んでいるキャラ。 その笑顔の裏側に抱える闇はかなり根深い、そしてメイン勢の中でも一番登場機会に恵まれない悲劇。 能力は相手の思考の読み取りによる読心。 考えていることが全て筒抜けという駆け引きにはこれ以上ないくらいに役立つ強力な能力だが…。 サリー・霧宮 156cm 85(E)/56/84 能力:論理回路-ロジカルダッシュ- 修正天使-アップデイト- 鋼鉄乙女-アイアンメイデン- CV:Nonoka 国立キサラギ魔道学園出身の聖女候補、自他共に認める天才少女。 寡黙に見えて実は結構感情豊か、研究熱心で実にマイペースに突き進む。 久司朗のことも興味深い研究対象と見ていて、何かと付き合ってくれる。 能力は上から順に擬似的な未来予知、万能の修復、心身双方の絶対防御。 本来一人一つしか持てない能力を3つも持っているというその時点で相当に異質な存在。 そして前作プレイ済みの人間にはそのどれもが相当に馴染深い能力でもある。 オフィーリア・ランカスター 150cm 77(A)/54/78 能力:無貌百相-ワンリミテッド- CV:佐藤しずく キサラギ魔道学園のナンバー2、赤髪ツーテールのちみっこで自称サリーのライバル。 しかし根がこれでもかというくらいに単純で扱いやすい、故についた名称が「ちょろ子」 でも実は科学力で発展した小国の御令嬢で自身もその手の機械類の開発に長けているなど意外と侮れなかったり。 能力は一言で言うなら認識阻害も含めた他者への擬態能力。 物理的接触可、認識ごと書き換えるので味方も騙せる、自身の状態に左右されないなど実はかなり高度だったりする。 西九条真之介 能力:一騎当千-アブソリュートブレイバー- CV:髭内悪田 久司朗の親友で綾媛の実兄。 クールで真面目な堅物のメガネ系男子かと思いきや、意外と天然で人付き合いが良かったり。 重度のアニメオタクというかなり意外な趣味もあり、その手の話になるとやたらと食いつきが良くなる。 能力は己の人体が可能な範囲での最高の潜在能力を引き出す強化能力。 尤も、これを抜きにしても真之介自身が綾媛すらも上回る相当な強者なのだが。 零月 能力:高速思考 -ハイパーハイスピード- CV:??? 突如として久司朗を殺さんと襲い掛かってきた謎の少女。 長い銀髪、黒いマント、顔面上部を覆い隠す黒い仮面と傍から見れば相当に怪しい外見。 しかし本人的には至って大真面目且つ冷酷であり、久司朗を世界に害を与える者と断定して立ち塞がる強敵である。 能力は久司朗と同じで無数の思考並行処理。 これに加えて零月は高い身体能力と多数の暗器を用いて高い戦闘能力を発揮する。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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名もなき生涯 Una vita senza nome
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椎名 明日香(しいな あすか) とある有名校に通う高校1年生のお嬢様、家族にも愛されているごく普通の生活を送っていた しかし家族とは違う感性を持ち、更に習い事や門限などで友人ができても殆ど合わせることの出来ない日常に昔から少しずつ嫌気がさしてきていた そんな折にQBと出会い契約、魔法少女となる……が 願いは『何にも束縛されず自由になりたい』 ……その願いにより確かに自由となったが、願いが文字通りに聞きすぎ、QBや魔法少女とその素質がある人間以外には殆ど感知できないような存在となってしまう その事に気づいた瞬間SGが濁りあわや魔女化寸前となるが通りすがったとある魔法少女に救われ何とか魔女化を回避する その日以降、自分のような誰も救われない、バカな願いで契約するような少女を一人でも減らすように全国を渡り歩くようになった 魔女化に関しては何度か戦った際に絶望していた自分と似たような雰囲気を感じ取り、何となく理解してしまっており今後どうするかも考えている最中である SGの色は白 魔法少女としての衣装は純白のゴスロリ 固有魔法は『認識阻害』 全力で発動した場合は探査や察知特化でなければ魔法少女ですら認識できなくなってしまう 固有武器は無し、恐らく願いが願いだったため、無くなったのだと思われる 魔女 Jinorjack (ジノージャック)
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名もなき死竜 ドラゴン族・効果 地属性 ☆3 ATK/1200 DEF/700 自分のメインフェイズ時、1500ライフポイントを払う事で、自分のデッキに存在するこのカードを墓地へ送る。 このカードが墓地へ送られた時、自分はモンスターカード名を1つ宣言する事ができる。 このカードは墓地に存在する限り、宣言したモンスターカードと同名のモンスターカードとして扱う。 Part14-9 名前 コメント